Name・・・変態くすり屋 Date・・・2004.11.26
Size・・・97cm・8kgオーバー Point・・・山陰某運河

11月26日 深夜 確か大潮?  こちら山陰も例年より遅めのランカーラッシュで沸いています。  人気ポイントは、釣れるもの
の痩せ型が多い(人も多い)のでこの日は重量級も期待できる、人もほとんど来ない、お気に入りのポイントに出かけてきました。

ポイントに着くと、いつもより水位が低く、潮もゆっくり上げている状態。 まずは、モンク180で水面チェック、「最近、急に気温が
低くなったのでトップは、厳しいかなぁ」と思いナガレ130のジャーキングに変更。

その後、ドンク130・アルバ150とレンジを下げてみるもののアタリません。

潮もガンガンに流れてきたところで、ニンジャ140で底を探る事に・・・。 このルアー1年ほど前、原工房長からプロトタイプを頂き
衝撃を受けたルアーで、沈めてトゥイッチを入れると縦に浮上。  まるでハゼが底からビックリして飛び出すように・・ 昨年は、
これでかなり良い思いをしました。

すこし上流にキャストし、沈めてからロッドを立てて2回トゥイッチ、ほとんどラインは、巻かず、また沈めてトゥイッチ、流心を外れ
たところで「ゴンッ」  いつものパターンでヒット! 60クラスを無事キャッチ。 

次のキャストも同じコースで連続ヒット!今度のは、しっかりした重量感。 かなり時間もかけ「もう、いいだろう」とすこし強引に寄
せに掛かった時まだ元気マンマンにエラ洗い、デカイ!と思った瞬間、フーと軽く・・・・寂しくニンジャ140だけが帰って来ました。

フックチェックするとすこしあまくなっていたので、もう一つのニンジャ140にルアーチェンジ。
キャスト再開後、立ち直れない気分のまま同じコースを流した数投目、「コツッ」と小さなアタリ、反射的にアワセを入れると、すぐ
に水面に出て「ゴボッゴボッ」と大暴れ! これもかなりデカイ。  「神様がもう一度チャンスをくれたんだ」(笑)と思い、さっきより
慎重にやり取りを、三度ほど走らせエラ洗いも治まった頃ゆっくりと寄せにかかる。 目の前まで来ると「やばい、テールフック一
本しかかかってない」  失敗は許されない。 ボガグリップを持ち手を伸ばす・・

がっちり、下あごをつかんだ時、一気に緊張から開放されました。

ボガグリップの目盛りを見ると16ポンドを超えている。 自己ベストの7.2kgを9年ぶりに記録更新!  
思い出に残るシーバスとなりました。

    ルアー・・・・・ニンジャ140(原工房)
    ロッド  ・・・・・リップル 762MH
         リール ・・・・・シマノ
    ライン  ・・・・・ナイロン・16ポンド
    リーダー・・・・フロロ8号(25cm)