変態パヤオ屋(福井e-style所属)

2004年12月26日〜2005年1月2日 でかいGTがわんさと釣れるというウワサのコモド島へ行ってきた。
コモドは凄まじい潮流のため、バランスの悪いルアーや引き抵抗の大きすぎるものではまともに使えない。
そのため使用ルアーは絞られたが、工房長にオーダーしたニンジャ200やヨカポップ、ヨカペンはもったいなくて使えていなかった。工房長、ゴメンナサイ。
最終日、フッキングミス多発でろくな釣果を出せずにおり、体力も残り少なくなってきた。
AM10:00、切り立った磯際にボートが近づいた。速く複雑な流れに体に優しいニンジャ200を放り込む。
テールに付けたブレードとベリーのST66-3/0のセッティングでほぼ水平フォールし、水噛みも良く、激流でも繊細な操作がし易い。少ない体力とどうしても欲しい1匹のために、反則技として使う。
釣れて当然。もったいない以上に、GTのありがたみが無くなる。
着水後沈めるが、流れのため超スローにしか沈まない。かまわず軽いジャークの後ポーズを入れる。
水面直下でGTが凄い勢いでバイト。ルアーが小型のためうまくフッキングできたようだ。
ボートで引き吊り出すようにして根から離し、やっとの思いでランディング。
自己最高には届かなかったが、今までで最高の引きをした130cm、約30kg。
休憩後、ヨカポップ6オンスを投げて、ジャーク&ダイブさせているとさっきのよりさらにでかいのがバイト。
フッキングミスでルアーに歯形だけ残して消え去ったが、他のポッパーに当たりがない状態でのバイトだけに、もう少し早くこのルアーを投入しておけば良かったと後悔した。
 
タックルデータ
ロッド:WRC-KERAMA73
リール:ステラ10000HG
ライン:ウルトラダイニーマ#8
リーダー:ナイロン170lb
ルアー:ニンジャ200、ヨカポップ6オンス、ヨカペン6オンス
※レギュレーションでラインはPE8号以上で1フック、PE12号以上で2フックであり、今回は全て腹に1フック、テールはブレードとした。

工房長コメント・・・・・・・この地形で潮が効いたら、キッツイですねぇ。。。 流石です!! 操船のサポートも上手くいって、何よりでした。
              ヨカペンやヨカポップのカップ径を、5mm刻みで指定できる経験がモノを言いましたね。
              ニンジャ200も他のプラグ同様、まだまだ変態化の余地あり。  というより、既に変態化しています。(笑)